2005年11月30日

冬の名曲

ブルーイルミネーションに染まる木々の傍らで、「いつかのメリークリスマス」が流れていた。いまやこの季節の定番であるが、初出は92年12月発売の「Friends」というミニアルバムである。これを当時私も購入し、鈴の音を伴うセンチメンタルなメロディを耳にして、この曲もいずれ代表的なクリスマスソングとして名を馳せるのだろうなあと思ったものである。シングルではない曲がシングル以上に良かったりすることが、B'zにはよくある。

以前はアルバムをよく聴いていた。しかしここ数年は、シングルすらろくに聴いていない。だから今日発売の7年振りのベスト「PleasureII」を購入しようと思っている。ひとつ気になるのは、ここに収録されている「いつかの〜」が、テレビバージョンということだ。オリジナルに手を加えると、オリジナルの良さが損なわれてしまうことがよくあるので・・・。でもそんな心配はいらないかな。新バージョンもきっと、いい感じに仕上がってることでしょうね。
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2005年11月27日

未来予想図

マウンド上であの儀式を見せた時は、「打たれてしまえ」と容赦なく念じるだろう。そして打たれた時は、容赦なく喜び、快い気持ちになるだろう。チームが変わっても応援し続けるのが本当のファンだ、という綺麗事は、アンチGの私には通用しない。信じ続けた人に振られてもなお、懲りずにその人のことを想い続けることができるほど、お人好しでもない。

早くも悲観的な情景が目に浮かぶ。開幕早々、新聞の一面に「救援失敗」の字が踊る。球団は慌てて、抑えの代役候補を探す。自信を失った彼は、1軍に上がることはない。2軍で憔悴の日々を過ごす。そして、現場もフロントも巨人ファンも、もはや彼を必要としない・・・

豊田の未来は、豊田自身に託されている。やるからには一念発起して、自分に与えられた役割を全うしてほしい。どうか頑張って。現実を悟った今、駄目とわかっていながら信じ続けてきたこの数日間に比べれば、いくぶん心の痛みは収まりつつある。そして明日からは、私も完全に吹っ切れることだろう・・・


FA豊田が巨人入り 抑えに期待、2年契約
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「仄暗い水の底から」

「リング」より知名度は低いが、これもなかなかの秀作。なお卓越した描写力と作品世界の奥深さを味わうなら、特殊メイクに頼ってしまった映画よりは、やはり原作を読むのがベスト。何度処分してもまた現れる赤いバッグ、二年前に行方不明になった幼児、屋上へ向かう無人のエレベーター、不気味に佇む高架水槽・・・。原作では、”何か”の存在を確信した母親が、我が子の手を引いてマンションを後にするところで物語は終わる。その余韻が、主人公が味わうのと同様の恐怖を読者にもたらすのだ・・・

ちなみに「仄暗い水の底から」は、”東京湾”をテーマにした短編集の総称。映画化されたのはその中の「浮遊する水」という一編である。他に、「孤島」「穴ぐら」「夢の島クルーズ」「漂流船」「ウォーター・カラー」「海に沈む森」が収録されているのだが、これらがまた上質。どれもホラーだが、単に恐怖感を与えるだけではない。背筋がぞくっとするものもあれば、胸にぐっと来るものがあったりと、独特の感慨が読後に残る。ホラー嫌いの方も長編嫌いの方も、そして鈴木光司に興味を抱いた方、ぜひ一度手に取ってみては。
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2005年11月26日

反論(だめもと)

いや、彼は残留を表明するはずだ。先日の「豊田コール」で、彼の気持ちは固まったはずだ。最後にマウンドに登り、かつ、儀式まで見せたのは、”来季以降もこの姿をこの場所でお見せする”という意味だ。それが彼なりのファンへの報告だったのだ。彼の心のモヤモヤがやっと晴れたのだ。だからあの”さわやかな笑顔”を見せたのだ。やはりライオンズファンと共に戦うのだと、そう決心したはずだ・・・

だから巨人入りなんかしない。彼はライオンズで投げ続けるのだ。きっとそうだ。きっと・・・


FA豊田、巨人入り表明へ 27日に2度目の交渉
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2005年11月23日

感謝の日

選手の思わせぶりな言動に気を揉んだ一日でもあった。来季の目標を聞かれた松坂は、「メジャーで投げる」と堂々と公言した。そして、場内に沸き起こった”残留切望”コールに豊田は、「嬉しい」と答えたのみ。今後について特に触れることはなかったが、思った以上のさわやかな笑顔が印象的だった。すでに心の中は決まっているように見えたのだが・・・

何はともあれ、アトラクションやトークショー、エキシビジョンマッチなど、純粋に楽しませてもらった。なにしろ25年ぶり、うまく事が運ばれるのか懸念していたのだが、とりあえず無事執り行われて運営側もホッとしていることだろう。むしろこのようなイベントがこれまで実施されてこなかったこと自体が信じられないのだが、とにもかくにも新たな一歩を踏み出した。ファンの視点に立った改革に、今後も意欲的に取り組んでもらいたいものです。
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2005年11月22日

キラキラのパスタ

何だこの歌は・・・ラジオで初めて聴いた時、そのメロディとフレーズが延々と耳に残った。随所に登場する「パスタ」という言葉が無性に気になっていたのだが、後にこの曲のタイトルが「POP STAR」であると知り、妙に納得したものである。一方で、ひと昔前の槇原敬之を彷彿とさせる旋律からは想像もつかない。歌っているのが平井堅だと知った時は、驚いた。

この曲が頭にこびりついて離れない。あの衣装も振り付けもカメラ目線も、古臭くてわざとらしくて笑える。しかし、どうしても違和感を感じてしまう。やはり彼には、静かな曲が向いている気がするのだ・・・。とにもかくにも、彼にとってこれが新たな名曲となるのは間違いない。そして今も頭の中を巡る。キラキラのpop star 羽根を広げ 魔法をかけてあげよう〜
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2005年11月21日

UFOキャッチャー

取れそうと思ったものには、結構のめりこむたちである。しかし、最近のUFOキャッチャーの景品は、多種多様。巨大なぬいぐるみからゲーム機まで、つかむのはどう考えても物理的に無理だろうと一目でわかるものも多い。それも1回200円では、消極的にならざるを得ない。無理とわかっているものに、そこまでお金を入れる勇気がないのだ。

とか言いながら、ガラスの向こうの紫色のモビルスーツ(実際にはその姿が描かれている箱)に、なぜか物欲がそそられた。未完成のままガンダムとの最終決戦を余儀なくされたジオングに脚が付いた、「パーフェクト・ジオング」である。一度挑戦するも、当然この比較的大きなガンプラのケースが、ひ弱なアームに引っ掛かる訳もない。危うく無駄金を費やすところだった。以前「なめ猫」の免許証欲しさに千円以上使って取れなかった苦い経験が、私の手を止めさせたのである・・・
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2005年11月20日

Qちゃん

最近は怪我のニュースが目立っていたし、レース前の会見で肉離れが数箇所あると聞いた時は、選手としてはもはや終わりではないかと正直思った。時折流れる彼女出演のCMにも、どことなく虚しさを感じつつあったのだが・・・

思わずテレビの前で拍手していた。試合後のコメント一つひとつに重みがあった。今日の結果で「止まっていた時間が再び動き出した」という言葉が印象的。そして、全ての世代に向けて送られた「夢を持って一日一日を大事に過ごそう」というエールには、勇気付けられた人も多いのでは。彼女が人間的に卓越したスポーツ選手だということを改めて実感。高橋尚子をますます応援したくなった。これからもできる限り長く走り続けてほしいと思う。
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2005年11月19日

「本当に欲しかった選手が獲れなかった」

今回のドラフトは失敗だったと言わんばかりの伊東監督のコメントであるが、これが身内同士の意見の対立による結果だとしたら、とても残念。ドラフトの日を迎えるまで十分な時間があった中、現場・フロント共に、一体どんな準備をしてきたのか。お互い話し合いもろくにできなかったのだとしたら、組織として許されない失態である。

指名した選手のことをあれこれ言っても始まらない。とにかく全員が入団し、後に05年のドラフトは大成功だったと言えるくらい、選手たちには頑張って活躍してもらいたい。なお伊東監督は、「複雑でショック」とか、新人選手の士気に影響するようなマイナスの発言は控えるべきだ。新たなスターを育てようというぐらいの、積極的な姿勢を見せてほしいものです・・・


西武 松井を奪われ「ショック」
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ボジョレー・ヌーヴォー

03年はフランス本土を襲った猛暑を生き延びたブドウから、100年に一度という見事なワインができ、日本では1週間で店頭から消えたという。初めて飲んだその2年前、たしかに甘くて軽やかで飲みやすかった覚えがある。しかし去年のものは、それに比べれば、多少苦味があってキツかった気がする。どうやら年によって、味が変わるものらしい。

そして今年。その03年に匹敵する出来だそうだ。早速某所でヌーヴォーの試飲即売会が催されていたので、(買うつもりはないのだが)どんな味か確かめたく、遠慮なく一口頂いた。ワインに詳しい訳でも何でもない私だが、とりあえず去年のものよりは美味な気がした。評判通り今年も売り切れ続出となるのだろうか。ワイン通の評価はいかに。
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2005年11月16日

回収

まさかとは思ったが、その嫌な予感が的中した。私の車が、ついにリコールの対象になったではないか! 思えばこの夏、渋滞の中、突如エンストを起こして恥をかいたのは記憶に新しい。同じ目に会ったのは、どうやら私だけではなかったようだ。おそらく同様のクレームが多数入ったのだろうな。

ああ。そろそろ車買い換えようか。来年車検を迎えるし。でもそんなお金無いしなぁ。しばらくは乗り続けるか。これ以上不安にさせないで。お願いします、三菱さん・・・


三菱自動車、乗用車6万台をリコール
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2005年11月14日

野村流

チームをどう鼓舞していこうか・・・講演会にサイン会にと忙しい野村監督も、悩みは尽きないようだ。この1年ですっかり「負けて仕方ない」という意識が植え付けられてしまったチームには、やはりバレンタイン監督のような手法は合わない。叱咤中心では阪神時代のように選手が「笛吹けど踊らず」状態に陥る危険はあるが、かと言って優しく褒めたりするだけでは、ますます弱くなるだけだと思う。ボヤキやイヤミは不要としても、阪神が星野監督のもとで一変したように、この”負けグセ”体質のチームには、むしろ鉄拳を振りかざすくらいのインパクトが必要だろう。

万年Bクラスだったヤクルトの選手たちがIDを吸収し年々強く逞しくなっていくのを、「頼もしい」と称えたこともある。めったに褒めない野村監督も、成長し結果を出す者に対しては、明るく親身に接するのだ。つまり、チームが変わっていけるかどうかは、逆にいえば、選手の実力と自覚の問題でもある。監督の手腕ばかりが問われがちだが、何よりも選手自身が「野球がうまくなりたい」「監督を胴上げしたい」という意識を持って臨めなければ、チームの成長はありえない。監督にはぜひ厳しい野村流を貫いて頂き、そして選手こそ、全身全霊尽くして頑張ってほしいものです。(田尾解任劇の二の舞とならないように・・・)
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2005年11月13日

アジア最強

シーズンオフの親善試合とは違い、初代のアジア王者を決める真剣勝負。そんな場内の空気をテレビから感じ取れて、なぜかホッとした。客席はロッテファンで埋まり、韓国からも大勢のファンがつめかけ、試合開始から終了まで地上波でも完全中継された。アジアシリーズという初のイベントが、(パのプレーオフのように)軽視されなかったことに一安心である。

このシリーズを通して、日本のファンの応援の熱心さを他国に伝えることができたと思う。なお、今回は自国での開催だったことも有利に働いたろうし、また、ロッテだったからこれだけ盛り上がった、というのも正直なところ。来年以降、もし他の球団が同シリーズに出場したら、ロッテ同様の声援を送れるようファンは頑張らないといけないし、もし海外で開催されることになった場合には、選手たちが真の実力を発揮できるかどうかもポイントとなろう。

とにもかくにも、ロッテは日本一に続くタイトル獲得。日本代表として栄冠を勝ち取ってくれたことを、心から祝福しよう。なお余談だが、ロッテの選手たちがみな、ガムを噛んでいるのが気になった。その是非はともかく、噛むと力が発揮できるような、そんな不思議な効果があのガムにはあるようだ。CMで「よしこ」さんが元気を出すように、私もつらい時は、(ロッテグリーン)ガムを噛んで乗り切ろうかな(笑) でもやはり、選手を勇気付けたのは、ガムなんかじゃなく、間違いなくロッテのサポーターたちですよね・・・
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2005年11月12日

くせもの

彼の実力なら他球団でもまだ通用すると思うのだが、これまで故障などで離脱を繰り返してきたように、体力的な部分を考慮しての引退でもあろう。そして、高卒で一浪までして手に入れた巨人ブランドを携えたまま現役を終えることは、彼にとっては心から望んでいたことで何の悔いもないことと思う。

そんな元木がなんと、評論家になるそうだ。それにふさわしい野球理論を持ち合わせているかどうかは疑問だが、やるならばありふれた解説でない、曲者(くせもの)ならではの持論で視聴者を楽しませてほしいと思う。江川に負けじと遠慮なく、巨人をバッサバッサと斬ってほしいものである・・・


元巨人・元木さん解説デビュー 日テレ系「THE・サンデー」
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ハーフパイプ

首都高を走っていたら、黄色いU字型の鉄骨らしきものが見えた。ドン・キホーテ六本木店に完成予定の、あの絶叫マシンである。これを巡り論争が生じているという話題を先日ワイドショーが報じていたが、ビルの屋上にそびえるその姿を実際に見て、やはりこの都心の街並みには異様で唐突な印象を受けた。ビルが立ち並ぶこの界隈に住宅は無いだろうと私も思っていたのだが、見る限りマンションが結構あるし、もちろんオフィスも多数存在する。建築基準法上は問題ないらしく、店側も「騒音が出ることはない」などと言っているようだが、やはりどう考えても、あのシチュエーションとマシンの性質から乗客の歓声や悲鳴が響き渡らないとは思えない。確実に騒音になり、確実に近隣の迷惑になると思うのだが・・・

それにしてもよく考えるものだ。あのマシンに乗ってみたいと興味を抱くお客さんは確実にいるだろうし、それが目玉となればリピーターも見込め、集客という点ではとりあえず成功することだろう。しかしその一方、時間がたてばすぐに飽きられることも考えられる。深夜営業をメインとし地元住民から疎まれがちだが、それでも着実に業績を伸ばし成長し続けるドン・キホーテ。はたして今回の試み、吉と出るか、凶と出るか。なお私は、このマシンに興味はないことはないが、乗るとすれば、一度乗ればきっとそれで十分だろうな。この手のマシンは、あまり好き好んで乗るほうではないもので・・・


ドン・キホーテ六本木店 ハーフパイプのページ
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2005年11月09日

「空いてるよ」

「君の番号を用意して待っている」・・・お得意の攻撃(口撃)がまた始まった。空き番となった「20」をプレゼントすることで、豊田に誠意を示すそうだ。なんともタイミングのいい、ローズの退団である。

久保、林、木佐貫ら有望な投手がいる。でも巨人にとっては、「抑えは完全に空席」らしい。育成のノウハウがないのか、単に選手がだらしないのか。いずれにしろ、自前の投手を育てようという意思は、相変わらず見られない。

なおかつ求める選手像は、(毎度のことだが)曖昧である。先発左腕の確保を目的に、今日、野口の巨人入りが決定的となった。早くも”使い捨て”のにおいがプンプンするのは気のせいか・・・


原監督、豊田に背番「20」
<FA交渉>「誠意を感じた」中日・野口、巨人移籍に前向き
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「理由」

東京都荒川区の超高層マンションで起きた殺人事件。殺されたのは「誰」で、「誰」が殺人者だったのか。事件はなぜ起こったのか・・・。インタビュー形式という独特の手法で綴られていくこの作品は、 直木賞受賞作であり、私が初めて宮部みゆきを読んだ作品である。かなり長く分厚いが、読後のなんとも言えぬ満腹感といったら。(読書の醍醐味を知った私はこれを機に宮部みゆきに惹かれ、他の作品も楽しむことになる)

映画化もされている。以前DVDで見たのだが、これがまた実によくできている。何より内容が小説に忠実。ベストセラー小説が映画化されることはよくあるが、大抵、その出来栄えは見るに耐えないものが多い。勝手に脚色し名作に泥を塗るようなものばかりで、作家の方に失礼だぞと思ってしまうことも多々ある。しかし大林宣彦監督は、映画化不可能とされたこの作品を、見事に映像化してみせた。

ところがその素晴らしさを、日テレが台無しにしているではないか・・・今夜放映の、”日テレバージョン”(そのサブタイトルには失笑)。気になったので最初の方だけ見てみたのだが、やたら説明の字幕が多く、画面に全然集中できない(オリジナル版では字幕は存在しない)。わかりやすいようにと工夫してのことだろうが、極端に編集されすぎていて、複雑な話をますますわかりづらくしている気がした。おそらく初めて見た人には、さっぱり理解できなかったのではないかと思われる。せっかく面白い作品なのだから、下手に編集なんかしなければよかったのに。なので興味のある方はぜひ、オリジナル版を見ることをお勧めする。

と言っても、ベストセラー小説の映画化の場合は、やはり映画より原作を先に読むのがベスト。映像を先に見ることで原作のイメージと面白さが損なわれるのが怖いので。だからあくまでも、”小説が先、映画は後” が基本です・・・
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2005年11月08日

ああ幸せのとんぼよ、お前はどこへ飛んで行く

古巣復帰か、野村楽天か、オリックス入りか・・・いろいろ情報が錯綜する中、今度はヤクルトに対し自ら売り込みに出たという。清原は一体、どこへ行くのだろうか。

「目に見えないところでもチームに好影響を与え、練習態度や言動など公私諸々模範になるような鏡でなくてはならない」。楽天・野村監督が掲げる、4番打者の理想論である。清原がこれに該当するかどうか。野村監督が獲得を断念した時点でその答えは出ているのだが、そんなことはどうでもよい、とにかく客を呼べる選手が欲しいのだと清原を評価する球団が、オリックスである。

「欲しい」と言ってくれているのだから、清原はその誠意に早く応えてやればよい。自分の置かれた立場と自分の現在の価値を自覚し、早く腰を落ち着けるべし。そして誰よりも早く、来季に向け始動せよ。泥水を飲む覚悟で。


ノムラ節炸裂!「清原いらない」野村氏が楽天に申し入れ
清原 ヤクルトに獲得を打診
清原、オリックスに交渉延期申し入れ 年内希望も長期化必至
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2005年11月06日

バッティングセンター

昨日、野球選手のバーチャル映像を相手に打ってきた。そこでは、上原、松坂との対戦を擬似体験できる。それがこのバッティングセンターの売りなのだが、この二人のスター選手、最近は背信投球にチームメイト批判、わがままとも取れるメジャー希望など、ファンをやきもきさせている。彼らの数年前と現在の人気の度合いはどうなんだろうとか、この二人の映像も近い将来無くなってしまうのだろうかとか、なんとも切ない想いばかりが頭を巡る・・・

とまあ、そんな余計な心配はさておき、私が対戦したのは、上原の映像相手である。久々だったのでスピードはとりあえず100キロを選んだのだが、なかなかバットの芯に当たらない。ほとんどファウルチップ、当たったとしてもポップフライやボテボテのゴロばかり。昔のようにはうまくいかない。そして、一日たって早速、腕や腰の筋肉が悲鳴をあげ始めた。たった数十球打っただけなのに、(予想通り)筋肉痛・・・やはり年にはかなわない(苦笑)

スクリーンに投影された投手の手元から球が出て、本当に投げているように見せるこのマシン。今ではそれほど珍しくないが、初めて見たときは、えらく感動したものだ。無機質な金属アームを相手にするよりは、何よりリアルな感覚を味わえてよい。なお、アンダースローのマシンがあったら面白いと思う。下からボールが出てくるような。もちろん映像は、渡辺俊介で・・・
posted by Gold-A at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

たかが消耗品、されど消耗品

純正品か、リサイクル品か。プリンタのインクカートリッジをめぐる論争が繰り広げられている。使用済みのキャノン製品を洗浄しインクを再注入したものを、リサイクル品販売業者が安く売っているという問題だ。「カートリッジの尽きた寿命を違法に延ばして利益を得るのは不当」と訴えるキャノンに対し、「インクの再注入は目覚まし時計の電池を入れ替えるようなもの」と反論するリサイクル業者。一審はキャノン側が敗訴したという。

どちらの言い分が妥当かはともかく、少なくともメーカーにとっては黙ってはいられない問題だろう。頭とカネと労力を使って開発した自社製品を、他社が勝手に”有効活用”して利益を得る。リサイクル業者のこの姿勢は、”ちゃっかり者” ”おいしいとこ取り”という気がしてならないのだが・・・ 戦いはまだ続く。はたして軍配はどちらに。

なお、ユーザーにとっては、どちらを選ぼうが自由。多少高くても、純正品の方がやはり安心か。でもちゃんと使えるものなら、より安いリサイクル品でも構わないか。これはもう、気分の問題ですね・・・


「修理」か「再生産」か インクカートリッジで法廷論争
posted by Gold-A at 02:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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